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150年の制度疲労だろうか?
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自浄機能について考えていきます


法律に自浄機能を織り込むことはできないだろうか?

内容はまだ漠然としていますが、『規定』する法律から『育む』あるいは『成長する』法律にできないだろうか。
このことについて色々考えていきます。


その1:現状を振り返る

まもなく平成が終わろうとしています。「負の遺産」がたくさん増えた平成だったように感じています。
地震などの天災は受け入れなければなりませんが、防ぐことのできた人災、特に国の借金は誠に怠慢です。
ここに、財務省発表の2012(H24)年12月時点の借金の記事(2013年2月9日付新聞)があります。997兆円です。
そして、6年後の今年2月9日付新聞に、前日財務省より2018年12月時点の借金が発表されました。1100兆円です。
6年間に100兆円を超える借金が増えているのです。100兆円は我が国の1年間の予算です。

さらに、2012(H24)年のGDP(名目)は475兆円で、2016(H28)年のGDP(名目)は538兆円(いずれも「日本の統計」より)です。
4年間で63兆円しか増えていません。 このことを、誰も、異常だと言いません。経済学者も知らん顔です。
私たちの負債を子供や若者に押し付けてはいけません。

これを防ぐには、国の借金に上限を設けるなどの役割が必要です。
これは法による「自浄機能」の一つと考えています。