選抜、エクセルマクロのコーナー その3

演算子について

数式で比較演算子を使ってみました。
演算子

演算子には、計算演算子、比較演算子、文字列演算子、参照演算子があります。
比較演算子で漢数字や日本語を使う場合は注意が必要です。文字コードの比較になります。
参照演算子の「半角スペース」は共通部分になります。
たとえば、A1:C3 B2:D5とすると、B2:C3になります。

マクロの場合
算術演算子として「\」(商を整数で返す)と「Mod」(除算の余りを返す)が加わります。
文字列演算子は「&」と「+」です。
論理演算子は「And」「Or」「Not」「Xor」「Imp」「Eqv」です。


選抜、エクセルマクロのコーナー その2

書式設定の表示形式あれこれ

書式->セルの書式設定->表示形式と進むと、セルの内容を標準、数値、通貨、会計、日付、時刻、パーセンテージ、分数、指数、文字列、その他、ユーザー定義に設定できます。
いくつかを選択してその内容を拾います。図ex02bは、C列に同じ値を入れB列に設定したときの形式です。E列は定義サンプルになります。
ex02b

今度はシート2に移ります。A列に同じ値を入力し、BisualBasicでSheet2にコードを書きます。セルの内容を記述するものです。
マクロの設定値は全体を「""」で囲むことです。もし全体の中に文字列を入れたいときは「""時""」のように二重にします。
下図ex02dをご覧ください。「Option Explicit」は省略しています。
ex02d

プログラムは
Option Explicit
Private Sub Worksheet_SelectionChange(ByVal Target As Range)
    If Range("a1").Value = "go" Then
        Range("a5").NumberFormat = "@"
        Range("a6").NumberFormat = "00.00"
        Range("a7").NumberFormat = "#00.0"
        Range("a8").NumberFormat = "hh:mm"
        Range("a9").NumberFormat = "h""時""m""分"""
        Range("a10").NumberFormat = "yyyy/m/d"
        Range("a11").NumberFormatLocal = "ggge""年""m""月""d""日"""
    End If
End Sub

明治や平成などの地域(日本のこと)特有の場合、「NumberFormatLocal」となるようです。


選抜、エクセルマクロのコーナー その1

マクロを動作させる

セルC3に「go」と入力してEnterすると、@メッセージボックスが現れ、「ok」で、
画面@

A隣のセルに挨拶が書きこまれる。
画面A

プログラムは
Option Explicit
Private Sub Worksheet_SelectionChange(ByVal Target As Range)
    If Range("c3").Value = "go" Then
        MsgBox ("隣にあいさつします")
        Range("d3").Value = "こんにちは"
    End If
End Sub

マクロを利用するには、オプションで開発タブをセットし、BisualBasicをクリックする。
Sheet1に上記のプログラムを記述する。
※エクセルはマイクロソフト社の表計算ソフトです。


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