この過去問はJavaScriptが必要です。ブラウザの設定等で利用できるようにして下さい。
第1問(H17)
 パソコンは電源投入後直ちに使用できるのではなく、一定の準備作業を行った後
にはじめて使用できるようになる。パソコンの電源投入後に行われる内部動作に関
する次の記述について、空欄A〜Cに入る最も適切な用語の組み合わせを下記の解
答群から選べ。

 パソコンの電源を入れると□ A □に記憶されているBIOSが起動する。この
BIOSは、メモリのチェックや周辺装置との接続状況を確認して、その後、補助記
憶装置に格納されていた□ B □を□ C □へと読み込み、パソコンが使用可
能な状態となる。

[解答群]
 ア A:ROM     B:オペレーティングシステム  C:主記憶装置
 イ A:ROM     B:ロードモジュール      C:キャッシュ
 ウ A:ハードディスク B:ロードモジュール      C:主記憶装置
 エ A:ハードディスク B:オペレーティングシステム  C:キャッシュ
第2問(H17)
 ハードディスクに関する下記の設問に答えよ。

(設問1)
  ハードディスクの特性に関する次の記述の中で最も適切なものはどれか。

 ア ハードディスクの記憶容量は、セクタ数、トラック数で表されるので、異な
  るハードディスクでも同一のセクタ数、トラック数のものは記憶容量は同一で
  ある。
 イ ハードディスクの性能は、記憶容量のほかに、シークタイム、回転速度、
  キャッシュ容量で示される。
 ウ ハードディスクは、一定速度で回転する円盤上でデータを読み込んだり書き
  込んだりする仕組みとなっているので、データの読み込み、書き込み速度は常
  に同一である。
 エ ハードディスクは磁気とレーザーを用いてデータを読み書きする。
(設問2)
  コンピュータを使用し続けると、徐々にハードディスク内ではファイルの断片
 化が発生して処理速度の低下を招くことがある。この断片化への対処方法として
 最も適切なものはどれか。

 ア コンピュータの使用の際は定期的にフォーマット機能を用いた調査を行い、
  ファイルの断片化が発生していた場合は該当するセクタ部分の代替措置を行わ
  せ、断片化を回復させる。
 イ ファイルの断片化が発生した場合は、ハードディスクのデフラグメンテー
  ションを行うことによって回復させる。
 ウ ファイルの断片化が発生しないようにするために、同一ハードディスク上で
  のファイルコピーを行わないようにする。
 エ ファイルの断片化が発生しないようにするために、フォルダ(ディレクトリ)
  を計画的に作成し、ファイルをその大きさごとに分類して各フォルダに格納す
  る。
第3問(H17)
 次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。
 さまざまな業務処理開発に利用されるプログラム言語は、□ A □である
FORTRANやCOBOLが出現してから、現在までさまざまな変化を遂げてきた。
中でも大きな変化は、FORTRANやCOBOLは□ B □であったものが、プロ
グラムの構造化さらには部品化への対応のために□ C □が生まれ、普及したこ
とである。
 最近のインターネット上における消費者との直接取引のためのシステム開発に
は、仮想マシンを端末に導入することで□ D □の種類に依存せずにプログラム
実行が可能な□ E □が用いられている。この他、最近では、一般のシステム開
発言語として、オペレーティングシステムの開発にも利用されるC言語を改良した
C++が使用されているが、いずれもオブジェクト指向に基づいた開発環境を持っ
ていることが特徴である。

(設問1)
  文中の空欄A〜Cに入る最も適切な用語の組み合わせはどれか。

 ア A:インタプリタ型言語  B:非手続き型言語  C:手続き型言語
 イ A:高水準言語      B:手続き型言語   C:非手続き型言語
 ウ A:低水準言語      B:手続き型言語   C:非手続き型言語
 エ A:マシン語       B:非手続き型言語  C:手続き型言語
(設問2)
  文中の空欄D、Eに入る最も適切な用語の組み合わせはどれか。

 ア D:Webブラウザ       E:HTML
 イ D:Webブラウザ       E:SGML
 ウ D:オペレーティングシステム E:CGI
 エ D:オペレーティングシステム E:Java
(設問3)
  文中の下線部のオブジェクト指向の基本特性に関する次の記述について、空欄
 F〜Hに入る最も適切な用語の組み合わせを下記の解答群から選べ。

  オブジェクト指向では、□ F □とその処理手続きである□ G □を一体
 化して外部から見えないように隠蔽することをカプセル化といい、そのような単
 位をオブジェクトという。オブジェクト指向でのプログラムでは、オブジェクト
 からオブジェクトへ□ H □を渡すことによって処理を行う。

[解答群]
 ア F:データ   G:メソッド    H:メッセージ
 イ F:データ   G:メッセージ   H:メソッド
 ウ F:メソッド  G:メッセージ   H:データ
 エ F:メッセージ G:メソッド    H:データ
第4問(H17)
 コンピュータでは、さまざまなソフトウェアが使用されている。このソフトウェ
アの種類に関する以下の1〜3の説明と、それに対応する用語の組み合わせとし
て、最も適切なものを下記の解答群から選べ。

 1 ハードウェアの違いを吸収し、異なるメーカーの機種間でのソフトウェアの移
  植性や相互接続性を高める機能を持つもので、どの分野でも広く共通して使える
  基本機能をソフトウェア化したもの。
 2 インターネット等からダウンロードすることによって入手が可能で、有償で提
  供されるが、定められた回数や期間は無償で使用できるソフトウェア。
 3 社内のスケジュール管理や掲示板形式の会議など、ネットワークを介して共同
  作業を行うことを支援するためのソフトウェア。

[解答群]
 ア 1:ファームウェア  2:シェアウェア  3:オーサリングツール
 イ 1:ファームウェア  2:フリーウェア  3:オーサリングツール
 ウ 1:ミドルウェア   2:シェアウェア  3:グループウェア
 エ 1:ミドルウェア   2:フリーウェア  3:グループウェア
第5問(H17)
 インターネットは、消費者に情報を直接伝達できる格好の場である。しかし、情
報発信を効果的に行い消費者に広く認知してもらうためには、その方法に関する知
識が不可欠である。下記の設問に答えよ。

(設問1)
  インターネット上で情報発信を行う際の次の文章について、空欄A〜Cに入る
 最も適切な用語の組み合わせを下記の解答群から選べ。

  情報発信を行うためには、ローカルなパソコン上で、HTMLによって記述し
 たテキストファイルを用意したり、音、静止画、動画等を記録したファイルをそ
 れぞれ個別に用意する。このとき、静止画は□ A □を利用してパソコンに直
 接データを読み込んだり、デジタルカメラで撮影したデータが□ B □に保存
 されている場合は、それを取り外してパソコンに接続してデータを読み込み利用
 する。
  インターネット上で情報発信する場合は、これらの方法で作成したファイルを
 WWWサーバに転送しなければならない。通常、WWWサーバでは□ C □
 サーバの機能も稼働しており、ローカルなパソコンから□ C □クライアント
 ソフトを利用してファイルを転送するのが一般的である。

[解答群]
 ア A:イメージスキャナ  B:DRAM     C:DNS
 イ A:イメージスキャナ  B:フラッシュメモリ C:FTP
 ウ A:タブレット     B:DRAM     C:FTP
 エ A:タブレット     B:フラッシュメモリ C:DNS
(設問2)
  HTMLを用いてホームページを作成する場合の特性として最も適切なものは
 どれか。

 ア HTMLで記述したファイルにJavaScriptによる記述を加えることにより、
  機能性を高めた表現が可能となる。
 イ HTMLではタグによってさまざまな指示が可能で、少しずつ変化させた静
  止画を用意し、それらを連続的に表示させてアニメーションのように見せた
  り、音楽の楽曲をランダムに演奏させたりすることが可能である。
 ウ HTMLはWWWコンソーシアムによって標準仕様が制定されているので、
  HTMLで記述された内容は、どのようなメーカーのパソコンでも、あるいは
  携帯端末や携帯電話においても、Webブラウザを使用することによって問題
  なく表示される。
 エ HTMLを利用すると、そのデータベース機能により、動的な表現、たとえ
  ば時々刻々と変化する株価データの表示をリアルタイムに行うページなどを作
  成することができる。
第6問(H17)
 営業所内のLANをインターネットに接続するため、ADSL利用契約を結んだ。
このADSL利用契約では、グローバルIPアドレスの割り当ては1個となってい
た。この営業所内には5台の端末があり、同時にインターネット接続して利用した
いが、グローバルIPアドレスは不足している。どのような対応を行うことが最も
適切か。

 ア IPマスカレード機能を持ったブロードバンドルータを導入し、LAN内部では
  プライベートIPアドレスを割り当てて各端末を利用する。
 イ SMTPサーバを設置し、営業所内からの接続は、このSMTPサーバを経由し
  て行えるように各端末の通信設定を行って利用する。
 ウ ファイアウォールを設置し、グローバルIPアドレスを動的に各端末に割り当
  てることによって利用する。
 エ ファイルサーバを設置し、各端末のドメイン名・ホスト名とグローバルIPア
  ドレス変換機能を利用して接続する。
第7問(H17)
 T社では顧客対応を向上させるため、Webを使ったコミュニケーションの仕組
みを講じることにした。顧客の声を反映させるために、かつてはBBS(掲示板シス
テム)を使っていたが、ブログ、Wiki、CMS(Contents Management System)と
いった仕組みを使って、自社製品の話題を中心としたコミュニティを形成したいと
思っている。それぞれの仕組みの説明として最も適切なものはどれか。

 ア CMSとは、Web上で顧客管理を行うための仕組みであり、手軽に顧客サービ
  スの向上を図ることができる。
 イ Wikiとは、アクセス制限をしない限りWebブラウザ上から誰でもWebサイ
  ト上のページを自由に更新したり、新しいページを作成したりすることのできる
  仕組みである。
 ウ WikiやCMSで新たにWebサイトにページを作る場合、各ページの記述はい
  ずれもHTMLによって記述しなければならない。
 エ ブログとは、ウェブ(Web)とログ(log)を組み合わせた造語で、Webへのアク
  セスログを解析することによってアクセス者の求める情報を判断し、それに基づ
  く情報発信を可能にする仕組みをいう。
第8問(H17)
 次の関係データベースにおけるデータ操作の説明が正しくなるように、空欄A〜
Eに入る最も適切な用語の組み合わせを下記の解答群から選べ。

 1 あるテーブルに別のテーブルのデータを関連付けて、新しいテーブルを作成す
  ることを□ A □といい、SQLでは関連付けるフィールドを「=」で結びつけ
  て□ B □ステートメントに記述する。
 2 ある条件に合致するレコードを取り出して、別の新しいテーブルを作成するこ
  とを□ C □といい、SQLではその条件を□ D □ステートメントに記述
  する。
 3 あるテーブルからいくつかのフィールドを抜き出して、別の新しいテーブルを
  作成することを射影といい、SQLでは抜き出すフィールドを□ E □ステー
  トメントに記述する。

[解答群]
 ア A:結合  B:FROM   C:選択  D:WHERE   E:FROM
 イ A:結合  B:WHERE  C:選択  D:SELECT  E:WHERE
 ウ A:結合  B:WHERE  C:選択  D:WHERE   E:SELECT
 エ A:選択  B:FROM   C:結合  D:SELECT  E:SELECT
第9問(H17)
 近年、B to B電子商取引データを記述するため、XML技術が用いられるように
なっている。XML技術の説明として、最も不適切なものはどれか。

 ア XMLでは、XMLを用いたさまざまなデータ標準を組み合わせることができ
  るので、セキュリティを確保するために元のデータにXML署名技術を組み合わ
  せることが簡単にできる。
 イ XMLは、データ標準となる特定の言語を記述するための言語であり、このよ
  うな言語をメタ言語という。
 ウ XMLは、文書構造を記述するために開発されたSGMLを基礎として、イン
  ターネット上での利用を意識して開発されたタグ付け言語である。
 エ XMLはテキストデータのため、文字データの交換に特化しており、図形や音
  声などのデータ交換はできない。
第10問(H17)
 既存のオンライントランザクション処理(OLTP)システムのデータベースから
データをダウンロードして、意思決定支援システム(DSS)用データベースを構築す
ることになった。DSS用データベースを設計する場合、OLTPシステムのデータ
ベースと比べて、最も重視すべきものはどれか。

 ア インデックスの活用
 イ オンラインバックアップ
 ウ データの正規化
 エ 同時実行制御機能
第11問(H17)
 情報システムベンダーから新システムの提案を説明された経営者が、その中に出
てきたオペレーショナルデータストア(ODS)について尋ねてきた。データ支援シ
ステムの構築で利用されるODSの特徴として、最も適切なものはどれか。

 ア 基幹業務処置システムのデータベースとして使われる。
 イ 詳細データのほか、各種要約データを保存する。
 ウ データウェアハウスへデータをロードする際の中間データベースとして使われ
  る。
 エ データマイニングのためのデータマートとして使われる。
第12問(H17)
 情報システム開発を失敗なく効率的に実行するために、さまざまな情報システム
開発方法論が提案・採用されてきた。このうち、近年注目されているアジャイル
(agile)開発プロセスの特徴として、最も適切なものはどれか。

 ア 開発計画、設計管理を重視する。
 イ 開発作業の細分化を重視する。
 ウ 開発前に十分な文書を準備することを重視する。
 エ プロセス管理ツールの活用を重視する。
第13問(H17)
 最近の情報システム概要設計では、モデル図式法としてUMLを使うことが多
い。次のうち、UMLに含まれないものはどれか。

 ア クラス図       イ シーケンス図
 ウ ステートチャート図  エ ペトリネット図
第14問(H17)
 情報化投資を評価するのは容易ではないといわれている。情報化投資に関わる次
の記述の中で最も適切なものはどれか。

 ア Brooks の法則は、「作業の遅れを取り戻すために開発者の人数を増やすと、効
  率が比例して上がる」という経験則である。
 イ TCO(Total Cost of Ownership)は、ハードとソフトへの投資に対してだけ適
  用できる評価モデルである。
 ウ 情報システム投資評価に投資利益率法などの伝統的投資評価法を使う場合に
  は、ハード、ソフト、通信、人件費等の発生した費用とその他システム関連投資
  額によって測定する。
 エ ファンクションポイント法は、プログラムの行数でソフトウェアの規模を表す
  ことに対する不完全さから出てきた方法である。
第15問(H17)
 業務に必要な情報サービスを外部企業に委託する場合、サービスレベル契約
(Service Level Agreement:SLA)を締結することがある。経済産業省が公表してい
る「情報システムに係る政府調達へのSLA導入ガイドライン」に照らして、次のう
ち最も適切なものはどれか。

 ア SLAで規定されたサービスレベルが達成されなかった場合、サービス提供者
  にペナルティを課すことを必ず優先すべきである。
 イ SLAは提供されるべきサービスの水準等を定めたものであるが、サービスレ
  ベルが努力目標として設定されることがある。
 ウ SLAは、適用対象となる情報システム関係業務のうち、企画段階から導入す
  るのが最適である。
 エ SLM(Service Level Management)とは、サービスレベルを実現するように、
  サービス提供者側が情報システムを適切に管理することである。
第16問(H17)
 セミナーで暗号技術を学んだコンサルタントのA氏は、早速、クライアントのS
社に対し、セキュリティ対策のアドバイスを行った。S社では、各支社間の連絡を
電子メールで行っていたが、中には機密情報も含まれていたり、財務数値の報告な
どを受けたりしていたので、電子メールの本文を暗号化して送信することを提案し
た。
 メール本文を暗号化し送信する一般的な手順について、下記のa〜eを適切な順
番に並べ替えるとどのようになるか最も適切なものを下記の解答群から選べ。

 a メール本文と暗号化されたダイジェスト値を秘密鍵で暗号化する。
 b 秘密鍵を受信者の公開鍵で暗号化するる
 c メール本文のダイジェスト値を求める。
 d 暗号化されたメール本文およびダイジェスト値と暗号化された秘密鍵を送信す
  る。
 e ダイジェスト値を送信者の私有鍵で暗号化する。

[解答群]
 ア a→e→c→b→d
 イ c→d→b→e→a
 ウ c→e→a→b→d
 エ d→b→c→e→a
第17問(H17)
 A社はインターネット上で仮想店舗を経営している。消費者から商品の購入申込
があったので、承諾通知の電子メールを送信した。このとき、以下のような事故が
発生しうるが、経済産業省の「電子商取引に関する準則」によれば、承諾通知が到
達していると解釈できるものはどれか。

 ア 承諾通知ファイルの作成に使われた、普及していない最新バージョンの「ワー
  プロソフト」を申込者が持っていなかったために、申込者は承諾通知ファイルを
  開けなかった。
 イ 申込者の受信用メールサーバがたまたま故障していて、承諾通知が記録されな
  かったために、申込者は承諾通知にアクセスできなかった。
 ウ 申込者は一定水準の情報リテラシーを有していたが、送信された承諾通知が受
  信用メールサーバに至る途中で文字化けを起こしていたために解読できなかっ
  た。
 エ 申込者が指定した受信用メールサーバに、読み取り可能な状態で承諾通知が記
  録されたが、その後、システム障害により承諾通知が消失してしまった。
第18問(H17)
 コンピュータ化が進展するにつれてVDT作業が増大したために、健康面に配慮
するよう助言する機会も増えるものと思われる。次の記述の中で最も適切なものは
どれか。

 ア IT眼症を避けるためには、モニター画面を採光のよい窓際に設置し、明るい
  太陽光の下で作業をするのが好ましい。
 イ ドライアイを避けるためには、画面への視線が下向きになるように椅子に座
  り、画面と目の距離を40〜70cmぐらいにするように指導する。
 ウ パソコンの入力作業による頸肩腕症候群を避けるには、体の姿勢を指導するよ
  りも、1連続作業時間は2時間ぐらいにして15分程度の小休止をとるというよ
  うな時間管理をとくに指導する。
 エ 反復過多損傷(Repetitive Strain Injury:RSI)になった場合、背筋をしっかり伸
  ばしてコンピュータを操作するように指導する。
第19問(H17)
 コンピュータおよび関連機器の普及にともなって、たとえば排出されるパソコン
のリサイクル等を真剣に考えなくてはならない時代になってきた。
 「資源の有効な利用の促進に関する法律」に基づき、パソコンは、製造等事業者
(メーカー等)が自主回収や再資源化の取り組みを促進すべき指定再資源化製品とし
て定められているが、使用済みパソコンの回収や再資源化に関する次の記述の中で最
も適切なものはどれか。

 ア 家庭・個人から排出されるパソコンで回収するメーカー等がないもの(自作パ
  ソコン、倒産したメーカー・輸入販売会社から購入したパソコンなど)は、有限
  責任中間法人パソコン3R推進センターが有償で回収・再資源化する。
 イ 事業者から排出されるパソコンの回収・再資源化をメーカー等に申し込む場
  合、ハードディスク等の記憶装置内のデータはあらかじめ必ず消去することが義
  務づけられている。
 ウ 事業者から排出されるパソコンは、数が少ない場合は、家庭・個人から排出さ
  れるパソコンと同等の手続きや費用でメーカー等が回収・再資源化する。
 エ 法に基づく回収・再資源化開始以前に購入した家庭・個人から排出されるパソ
  コンは、開始日から3年をさかのぼって購入したものまでは、メーカー等が回
  収・再資源化料金を負担することが義務づけられている。
第20問(H17)
 チェーン展開しているコンビニエンスストアのある地区において、店舗や商品に
より顧客のし好に違いがあるかどうかを調べるために、2日間にわたって3種類の
サンドイッチの1日当たり販売数量を4店舗について比較する調査を実施した。次
の表は、繰り返しのある二次配置分散分析表の各要因の自由度を表している。表の
空欄A、B、Cの値の組み合わせとして最も適切なものを、下記の解答群ア〜エの
中から選べ。

{解答群}
 
第21問(H17)
 不良率 0.1%と要求されている製造工程で製品の全数調査を実施した場合、100
個目までは良品で101個目に不良品が見つかる確率を計算したい。これに関わる確
率分布として最も適切なものはどれか。

 ア 幾何分布  イ 指数分布  ウ 超幾何分布  エ ポアソン分布